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bitflyer(ビットフライヤー)の口座開設から入出金、仮想通貨購入までを解説

bitFlyer(ビットフライヤー)は仮想通貨取引所として2014年からサービス提供をしています。ビットコインの取引高は国内で最も多く、株主には大手金融機関などが名を連ねています。豊富な資金力を背景にサービスやセキュリティを高めています。また、テレビ広告などにも積極的ですので、上記のようなCMをご覧になられた方も少なくないのではないでしょうか。また、仮想通貨交換業者としての登録も完了しています。

bitFlyerの基本情報

取扱通貨 ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、イーサリアムクラシック(ETC)、ライトコイン(LTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、モナコイン(MONA)  2017年10月末日時点
取引手数料 0.01%~0.15%
販売・買取単位 0.00000001 BTC (= 1 satoshi)
証拠金取引レバレッジ 最大15倍

上記はbitflyerの基本情報となります。スタンダードな仮想通貨をメインに取り扱っています。

bitflyerの口座開設方法

 

ステップ1:メールアドレスまたはFacebookで登録


公式サイト:「https://bitflyer.jp/

まずは上記リンクよりbitflyerの公式サイトにアクセスします。PCでアクセスした場合、画面左側に、ユーザ登録フォームが設置されていますので、そちらから登録をはじめます。メールアドレスでの登録の他に「Facebook」、「Yahoo!ID」、「Google」アカウントを用いて登録することも可能ですので、メールアドレスでわざわざ登録するのが面倒という方にはおすすめです。今回は「メールアドレス」を用いた登録方法をベースに紹介します。

いずれの方法でも良いですが、注意点としてはパスワードを設定する場合は他で使用しておらず、複数の文字の種類を織り交ぜて設定するようにしましょう。

 

ステップ2:メールの確認


「アカウント作成」をクリック後にメールが送信されます。ご自身のメールボックスをご確認頂くと、「キーワード」が記載されたメールが届いていると思います。ちなみに件名が「bitFlyer アカウント登録確認メール」というメールです。
記載されているキーワードを上記のように入力することで、アカウントを作成することができます。

アカウント作成直後に、「利用規約」「プライバシーポリシー」への同意と「仮想通貨取引におけるリスク」及び「取引時交付書面」についての理解、また、米国の居住者ではないかということを確認するチェックボックスが表示されます。

各ドキュメントはリンクされているので、よく読んだ上でチェックボックスにチェックを入れるようにしましょう。

 

ステップ3:本人情報の入力


bitflyerでは基本情報を入力することで、最短で即日取引を行うことができます。「まずは取引時確認の入力からはじめる」をクリックして、氏名や住所などの基本情報を入力してください。

 

ステップ4:本人確認書類の提出


本人情報入力後は本人確認書類の提出が必要となります。運転免許証やパスポートなどをお手持ちのカメラや携帯で撮影して、アップロードしてください。書類によって、必要な箇所が異なりますので、注意してください。

【本人確認書類に使用可能な書類】
・運転免許証:裏面も提出
・パスポート:顔写真面と所持人記入欄(住所記載ページ)の2ページを提出
・個人番号カード:表面のみ提出。ただし、マイナンバー通知カード(顔写真の入っていないカード)は不可
・顔写真ありの住民基本台帳カード:裏面も提出
・各種健康保険証・共済組合会員証(カード型健康保険証):現住所を記載して、裏面も提出
・各種健康保険証(紙型健康保険証):現住所を記載して提出
・各種年金手帳(厚生年金、国民年金、共済年金等)
・各種福祉手帳
・印鑑登録証明書(6カ月以内に発行)
・住民票の写し(6カ月以内に発行)
・在留カード:裏面も提出
・特別永住者証明書:裏面も提出

 

ステップ5:取引目的の入力

2017年4月より「犯罪による収益の移転に関する法律」が施行されてた関係で、こちらの入力が必須となりました。マネーロンダリングなどの悪用を防ぐ意味があるそうです。

 

ステップ6:トレードクラスにグレードアップ


本人情報の入力、本人確認書類の提出など、指示に沿って手続きを進めると、トレードクラスにグレードアップします。グレードアップしたことで、仮想通貨の購入や売却といった取引を行えるようになります。また、最後に数日後に送られてくる返信不要の書類を受け取ることで手続きは完了となります。

参考|bitflyerの2つあるクラス


bitflyerのアカウントには大きく「ウォレットクラス」と「トレードクラス」の2通りのアカウントがあります。

 

bitflyerの「ウォレットクラス」

本人確認が完了していない段階のアカウントとなり、仮想通貨を一度体験してみたいという人向けのアカウントです。仮想通貨の預入や送付は可能ですが、購入や売却はできません。可能なものとして、「Lightning Futures」という先物取引がありますが、最大取引額が10万円/7日間と限定されています。

 

bitflyerの「トレードクラス」

本人確認を行うことで、ウォレットクラスから「トレードクラス」に変更されます。トレードクラスは仮想通貨の売買可能となり、取引額にも制限もありません。仮想通貨の取引を本格的に行おうと検討されている方は、こちらのクラスがおすすめです。

bitflyerでの二段階認証


bitflyerへの基本情報の入力が完了すると、二段階認証を推奨するアナウンスが行われます。仮想通貨取引所には、仮想通貨や日本円を入金することとなりますので、セキュリティ面は可能な限り高く設定したほうが良いです。そのため、二段階認証についても実施することをおすすめします。二段階認証は例えば通常のログインにプラスして、認証コードが発行され、そちらも入力しなければログインできなくするという仕組みです。まずは、本人確認として、メールアドレスに認証コードが送付されるので、そちらを入力するようにします。


bitflyerでは二段階認証の認証コードについて、「認証アプリを使う」、「携帯電話のSMSで受取る」、「メールで受取る」の3パターンから選ぶことができます。アプリが必須でないので、スマートフォンユーザ以外でも実施できます。また、使用タイミングについては「仮想通貨の外部送付時」は必須となり、他にも任意で「ログイン時」「外部アドレスの登録時」「日本円の出金時」などを選択することが可能です。

 

認証アプリを使う場合

アプリの場合は、bitflyerが指定している「Google Authenticator」「Authy」「Duo Mobile」のいずれかのアプリをインストールし、URコードを読み取るか、アカウントキーを手入力することで、認証コードを獲得することが可能です。

Google Authenticatorについてはこちら
Authyについてはこちら
Duo Mobileについてはこちら

 

携帯電話のSMSで受取る場合


アプリをインストールするのが手間だったり、できないという人には携帯電話のSMSを利用した認証方法が便利です。携帯電話番号を登録しておくと、簡単に行うことが可能です。送信されてくる「認証コード」を入力するだけで、二段階認証プロセスを踏むことができます。

 

メールで受取る場合


認証コードはメールで受け取ることも可能です。その場合はログイン情報とは別に、暗証番号を設定する必要があります。生年月日や電話番号、郵便番号と言った情報は使用しないように注意してください。また、他サービスで利用している暗証番号についても利用は控えるほうがセキュリティ面では推奨されます。

bitflyerに入出金口座を登録


仮想通貨の購入を行う場合、上記のステップに加えて、入出金用銀行口座の登録が必要となります。PCであれば、「入出金>銀行口座情報を追加する」とクリックすることで上記のような入力画面に遷移します。遷移後は画面の指示に従い、登録銀行名、支店、口座種類、口座番号、口座名義を入力してください。

bitflyerに日本円を入金

アカウント情報の登録が完了した後は、日本円を入金します。入金には大きく「金融機関からの振込」、「ネットバンクからのクイック入金」、「コンビニからのクイック入金」の主に3通りがあります。

 

bitFlyerに「金融機関からの振込」を利用して入金する


ポピュラーな入金方法の1つがこちらの「金融機関からの振込」です。「入出金>日本円ご入金」と遷移すると、「三井住友銀行」及び「住信SBIネット銀行」の口座情報が表示されます。口座情報を確認し、bitFllyerに登録した金融機関のATMなどから、振込を行ってください。こちらの方法で入金する場合は、入金が反映されるまでにタイムラグが発生する点などに留意して使用するようにしてください。

bitFlyerに「ネットバンクからのクイック入金」を利用して入金する

ネットバンキングを利用して、入金することも可能です。銀行の営業時間に左右されずに24時間365日入金が行なえるため、非常に便利です。「入出金>クイック入金>インタネットバンキングで入金する」を選択してください。クイック入金には1件あたり324 円(税込)が発生します。

bitFlyerに「コンビニからのクイック入金」を利用して入金する

近くにコンビニがあれば、おすすめの入金方法です。「入出金>クイック入金>コンビニから入金する」を選択してください。こちらも1件あたり324 円(税込)が発生しますが、24時間365日自由に入金することが可能です。コンビニを利用した入金の場合、1回あたり30万円までの入金となっていますので、高額入金を希望される場合は注意してください。

 

bitFlyerでビットコイン(仮想通貨)を購入

 

bitFlyerの口座からビットコインを購入する


今回は最も手軽なビットコインの購入方法について紹介します。PCの場合、左サイドバーにある「ビットコイン販売所」をクリックします。画面右側に購入数量を入力するフォームがあるので、そちらに購入したいだけの数量を入力し、「コインを買う」という赤いボタンをクリックしてください。

クリックすると、6秒以内に注文内容を確定しなければなりませんので、数量・金額については事前によく確認するようにします。bitFlyerへの日本円入金額が十分であれば、注文を確定させた時点で購入が完了となります。また、イーサリアムをはじめとしたアルトコインについては「アルトコイン販売所」より類似のステップで購入することが可能となっています。

 

クレジットカードで購入する


bitFlyerはビットコイン・イーサリアムについてクレジットカードで購入することができます。クレジットカードによる最低購入金額は1回1,000円で、1日の購入上限は1,000,000円となっています。対象のクレジットカードは日本国内発行のVISAカード及びMASTERカードとなっています。また、クレジットカードで購入した仮想通貨は購入後1週間は売却、送付等ができませんので注意が費用です。
 


クレジットカードによる購入はID セルフィー(顔写真つきのご本人確認資料とご本人が一緒に写っている写真)が必要となりますので、利用する場合は本人確認書類の準備をしておくとよいかと思います。

bitFlyerでビットコイン(仮想通貨)を売る

所有しているコインを現在の売値で売却したい場合は購入時同様に「ビットコイン(またはアルトコイン)販売所」をクリックし、販売したい数量を入力します。購入時は「コインを買う」をクリックしましたが、売却した場合は「コインを売る」をクリックします。購入時同様に6秒以内に取引を確定させることで売却が完了します。

bitFlyerから日本円を出金する


日本円を出金する場合は、日本円の入金時同様に「入出金」をクリックします。「日本円ご出金」を選択し、任意の出金金額を入力することで、手続きが完了します。また、出金には上図のように手数料が発生しますので、留意してください。

ビットコイン取引ならまずはbitFlyer

冒頭で紹介したようにbitFlyerは国内取引高トップの仮想通貨取引所です。大手金融機関などが株主にいることからもセキュリティ面含め、信頼感が高いと好評です。仮想通貨取引をはじめてみたいという人はまず押さえておきたい取引所となっています。